身体の不思議⑩

皆さん、こんにちは(^^♪
最近は、雨が多いですが雨の日こその治療でたくさんの方が予防でも来て頂いています。
今回は前回に引き続き睡眠と体温について書いていきたいと思います(^^)/

1日の体温の動きは、大きく分けると2つの仕組みによって調節されています。ひとつは体内時計、もうひとつは熱産生・放熱機構です。体内時計は、おでこの奥のほうにある脳の「視交叉上核(しこうさじょうかく)」にあり、体温リズムだけでなく、睡眠と目覚めなど、さまざまな生体リズムを作り出しています。この生体リズムは、朝から昼、夜への1日の変化や、季節の変化に対し、効率よく適応できるように体の状態を調節しています。

熱産生・放熱機構の中心は、耳の奥のほうにある脳の「前視床下部」にあり、体内時計が時間の進行とともに設定を変化させる基準値に体温がちかづくよう、熱を作ったり、熱を体外に逃がしたりして体温を調節しています。

この2種類の仕組みによって、体温は睡眠と目覚めのリズムを調節し、睡眠もまた体温調節に関わっているのです。

このように体温と睡眠は深い関係にあるのですね(^^)/
睡眠が浅いと身体が疲れやすかったり、身体が弱くなりやすいです。また、睡眠や体温に関係が深いのは血液の循環です。

骨・骨格の歪みを整えて良い睡眠や体温を目指しましょう(^^♪