皆さんこんにちは！川西だるま整骨院です！

最近は寒暖差や天気が悪く雨の日が多かったりしておりますが皆さんは腰痛はございませんか？

川西だるま整骨院では何人もの腰痛の方が多く来られます。

一体なぜ雨の日は腰痛が増えるのでしょうか？

今回は雨の日の腰痛についてのお話です！

雨の日に腰痛が起こるのはいわゆる気象病と言われています！

雨が降る事により気圧の変化があります、気圧の変化によって自律神経が乱れてしまいます。

気圧が下がる事で耳にある内耳という器官が感知し交感神経が優位に働いてしまいます、そのことにより身体の血行不良や痛みが過敏に感じたりなどします。

その血行不良により筋肉の緊張が強くなったりしてしまうのと痛みも過敏に感じてしまうので腰痛が多くなるという訳です。

腰痛に限らず頭痛や膝痛など他にも色々と影響を及ぼします。

ただ普段から身体のケアを行っていたり、規則正しい生活が出来ている方は、あまり影響を及ぼしません。

なので雨の日の身体の調子が悪いなと感じる方は生活リズムを見直してみてください！

それでもなかなか雨の日に影響が出る方はもしかすると骨格が歪んでいるかも知れません。

背骨や骨盤が歪むと自律神経も乱れ症状が強く出る方がおられます！

心当たりがある方は一度川西だるま整骨院にご相談ください！

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