川西だるま整骨院はお身体の根本改善施術の骨格矯正の施術をご用意させて頂いております。

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しかも最短5分の骨格矯正です！

前回のおさらい「大腿四頭筋の作用　ラストその３」です。

前回、大腿四頭筋の股関節を曲げる作用をみました。 

大腿四頭筋は、骨盤側と下肢(太ももから足全部)側のどちらが固定されているかで作用が異なります。

前回は、骨盤側が固定された場合をみました。

今回は、下肢(太ももから足全部)側が固定された場合です。
この場合の作用は、【骨盤を前に傾ける】です。

下肢側が固定されていると、下肢側に骨盤が引っ張られて股関節が曲がるため、骨盤が前に傾きます。

今回のテーマは、「大腿四頭筋はどんな動きで使いますか？」です。

前回まで大腿四頭筋の作用その1、その2、その3をお伝えさせて頂きましたが大腿四頭筋がどんな動きが使われているかをみてみましょう。

大腿四頭筋は、膝を伸ばしたり、股関節を曲げたりする動きでで使われています。

またスクワットのような体勢をした際の体重によって膝が折れ曲がらないように膝関節で支えているときも使っています。

ちょっと専門用語が多くなり難しくなりましたね。

気になる方はいつでもどこでもどんな時でもだるまの先生にお尋ね下さい！

知ってると出来るの基準は大きく違います！

是非、今日から筋力トレーニングしていきましょう。