「川西だるま整骨院」で本当に健康なお身体へ

川西だるま整骨院はお身体の根本改善施術の骨格矯正の施術をご用意させて頂いております。「ブログを見た」とまずはお電話ください!

しかも最短5分の骨格矯正です!

前回のおさらい、「腓腹筋(ひふくきん)の作用 その1」です。

膝から下が下腿(かたい)と言い、そこについている腓腹筋とヒラメ筋はセットで下腿三頭筋(かたいさんとうきん)と言われています!

この2つの筋肉の一番の違いは、腓腹筋は、膝関節をまたぐようについていて、ヒラメ筋は、膝関節をまたいでいないということです。

要はまたいでるかまたいでいないかです!笑

この違いが、腓腹筋とヒラメ筋の作用の違いをつくります。

前回は、ヒラメ筋の作用をみました。

今回から、腓腹筋の作用を2回に分けてみてみましょう。

まずは膝を伸ばして膝側が固定されている場合をみてみます。

この場合の腓腹筋の作用は、【足首を伸ばす】です。

膝側が固定されている場合は、足首側の関節が動いて、足首を伸ばす動きになります。

今回は「腓腹筋(ひふくきん)の作用 その2」です。

前回は、膝の方が固定されている場合をみました。

今回は、足首をそらし、足の方が固定された場合の作用をみてみましょう。

腓腹筋が縮んだとき、足首側が固定されていると、膝関節が動きます。

この時の腓腹筋の作用は、【膝を曲げる】です。

気になる方はいつでもどこでもどんな時でもだるまの先生にお尋ね下さい!

知ってると出来るの基準は大きく違います!

是非、今日から筋力トレーニングしていきましょう。

 

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