皆さんこんにちは!川西だるま整骨院です!
最近は天気が悪かったりで、足もとが悪い中歩くことが多かったりしますが皆さんは足が痛くなったりする事はありますか?
川西だるま整骨院では足の裏が痛くなる足底腱膜炎という症状で通われる方も多くいらっしゃいます!
足の裏が痛くなることが多い方は是非見ていってください!
今回は足底腱膜炎のお話です!
足底腱膜炎とは足の裏のアーチを支える足底腱膜が炎症を起こしてしまい、歩行中に痛みが出てしまう症状です!
特に朝起きてからの最初の一歩目や急に動きだす際に痛くなったりします。
更に痛いまま放置すると最終的には踵(かかと)に骨の突起が形成され、骨棘(こつきょく)と呼ばれる症状になり更に痛みが増したりします。。。
大変ですよね💦
何故このような症状になるかというと、一般的には長時間の歩行や立ち仕事などによる足底の使いすぎや、立ち仕事の場所が硬い路面過ぎたり、下腿の筋力不足や柔軟性不足、扁平足や外反母趾などが原因です。
基本的には両足の足底腱膜炎になるケースよりも、川西だるま整骨院の患者様でも片方の足底腱膜炎になる事が多いです。
何故片方になるかというと骨格が歪んでいるからです!
骨格の歪みから歩き方が変わったり、立ち方の癖が出てしまい片方に大きく負担がかかり足底腱膜炎になってしまいます!
なかなか改善のみられない方は一度お身体を整骨院でチェックすることをお勧めします!
川西だるま整骨院では骨格の歪みを整える骨格矯正をメインで施術をしています、相談だけでも受け付けておりますので、不安がある方は一度相談してください!