「川西だるま整骨院」で本当に健康なお身体へ

皆さん、こんにちは(^^♪
今日は雨ですが、朝から多くの患者さんに来て頂き皆さん良くなって笑顔で帰られました(^^♪毎日100人を超える患者さんに来て頂いてますので、予約をお勧めします(^^♪

さて、今回はについて書きたいと思います。

骨は何歳から弱っていくと思いますか?

A.50歳前後

骨は強度を保つために、性ホルモンの働きによって常につくり替えられています。しかし性ホルモンが減少する50歳前後、特に女性は閉経後、急激に骨量が低下。50歳以上の女性の24%、80歳以上の女性の約半数が骨粗鬆症と推測されています。骨粗鬆症予防に大切なことは、骨量が最も高まる20歳頃までに骨量を高め、50歳以降の骨量低下を食い止めることです。

今からでも遅くありません。まずは、今できる事を取り組むことが大切ですね(^^)/
骨を強くするには、適度な運動と、カルシウムとビタミンDの摂取が必要です。また日光を浴びると、カルシウムの吸収率を高めるビタミンDが皮膚でつくられ骨を丈夫にします。

食べ物など栄養素も骨を吸収しやすくするために必要不可欠です。

骨粗鬆症を予防するには、骨の主な材料となるカルシウムを摂ることが大切です。カルシウムは腸で吸収されにくいので、吸収率の高い乳製品や小魚、大豆製品で摂るとよいでしょう。また、カルシウムの吸収率を高めるビタミンDや、骨の形成を促す働きがあるビタミンKもしっかりと摂りましょう。骨量は20歳頃に最も高まります。骨の成長期である子どもの頃から、これらの栄養素を摂ることが大切です。

骨も強くし身体の歪みを整える事が一番の健康です。まずは基礎の骨組みから徹底していきましょう(^^♪

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